こんにちは!株式会社レガロニコ代表取締役の米森です。
薬局経営者の皆様の中には「集客に悩んでいる」「売上が伸び悩んでいる」このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では実際の薬局で成果を挙げている集客方法や他店との差別化を実現するための具体的な方法について解説していきます。
「何から始めれば良いのかわからない」
「効果的な集客方法を知りたい」
「ウェブを活用した集客方法について知りたい」
という方におすすめの内容となっています。
株式会社レガロニコは、静岡県静岡市を拠点に全国の企業様の集客・採用を支援しているホームページ制作会社です。ホームページのみならず、インターネットを使ったマーケティングサービスを展開しています。
多種多様な業界で集客や採用の成功事例があり、薬局のインターネットを使った集客や採用のご支援実績もございます。
今回の記事が少しでも皆様の薬局経営のお役に立てれば幸いです!
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近年薬局業界では競争が激化し、従来の基準や処方箋による集客だけでは安定した経営が難しくなっています。この状況が生まれた背景には、大きく3つの変化が影響していると考えられます。まず、薬局の飽和状態が挙げられます。
2024年3月末時点の薬局数は6万2828軒で、前年度に比べて453軒(0.7%)増加したことが、厚生労働省が発表した「令和5年度衛生行政報告例の概況」からわかりました。それに伴い、人口1万人あたりの薬局数も年々増加傾向にあります。
次に、顧客ニーズの変化が大きな課題となっています。オンライン診療や服薬指導が普及したため、従来の対面のサービスだけでは患者のニーズに応えられなくなっています。また、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも医薬品の取り扱いを始めたり、ドラックストア市場に参入するようになったことも大きな変化の一つかもしれません。
さらに、薬局の増加に対して薬剤師の人手不足も深刻な問題となっています。こうした薬局の増加や顧客のニーズの変化に対応しながら、質の高いサービスを提供し、継続し続けていくことが、「選ばれる薬局」になるために必要なことです。
次のセクションでは、これらの課題を解決するために必要な集客の基本的な知識について解説していきます。
薬局における効果的な集客を実現するためには、まず基本的なマーケティングの考え方を理解することも大切です。マーケティングとは価値のある商品やサービスを提供し、浸透させることを意味し、簡単に言うと「売れるための仕組みを作ること」です。
この「マーケティング」を考える時にまず、重要になってくるのが、商業圏分析です。薬局における商業圏分析とは、薬局の商取引の対象となるエリアで、市場のボリュームや競合他社の状況、地域特性などを調査することを指します。
例えば、高齢者が多い地域では健康相談サービスや在宅医療のサポート充実が求められ、子育て世代が多い地域では、小児医療や育児相談といったニーズが高まります。
次に注目するべきなのが、患者の行動パターンです。処方箋を持参する患者の多くは、医療機関の近くの薬局を選択する傾向があるとされています。また、デジタル化への対応も現代の薬局には欠かせません。
ネットで家の近くの薬局を調べてから来局するという患者も多く、ウェブサイトやSNSでの情報発信は、新規の顧客を開拓する上でとても重要になってきます。特に、若い世代の集客においては、オンライン予約や処方箋の事前送信などのサービスの提供が薬局選びにおいて大切なポイントとなっています。
薬局の集客を考えてみると、一見効果がありそうにみえても実際には見合った結果を生まない対策が少なくありません。以下にその理由と改善方法を具体的に解説していきます。
まず最初に挙げられるのが、チラシの配布です。近隣へのポスティングや医療機関への配布は一般的によく行われる方法ですが、目的を明確にしなければ、効果を期待することができません。
そのような事態を避けるために、配布エリアの絞り込みや親しみやすいデザイン設計などを心がけ、戦略的にアプローチすることが大切です。
Facebookやtwitter、InstagramなどのSNSは有効な集客ツールとなり得ますが、更新頻度が低く、投稿が最新のものでないと逆効果となってしまうこともあります。
特に医療情報は、最新のものを必要としているため、集客にSNS運用を活用したい場合には定期的な更新を継続して行えるような仕組み作りが大切になってきます。
過剰な設備投資も注意が必要です。調剤機器や調剤ロボットなど最新の設備を設置したとしても、患者の満足度の向上に直結しないケースもあります。
患者の多くは最新の設備投資よりも
・薬剤師の説明の丁寧さ
・待ち時間の短縮
を求める傾向があります。設備投資を考える際には、患者のニーズに合わせてよく検討する必要がありそうです。
薬局の経営に関してWebで効果的な対策を立てることが重要なポイントになっています。
すでにWebでの集客に取り組んでいるという経営者の方も多いかと思いますが、より効果的なWebの活用方法について詳しく解説していきます。
検索を意識したHPサイト運営をすることも重要です。費用をかけてHP制作をしてもSEO対策がなされていなければ、顧客の獲得には繋がらないケースもあります。
SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化を意味し、検索エンジンで上位表示を目指す施策です。例えば、ウェブ上で「○○市×薬局」と検索した際に検索画面上位に表示されるよう対策をします。
多くのユーザーがスマホやPCで特定のキーワードを検索した際、一番上に表示されているサイトをクリックする傾向があるからです。だからこそ、SEO対策を的確に行うことで、HPが上位に表示され、ユーザーとの接点を増やすことができるのです。
SEO対策は専門的な知識や技術が必要になるため、ホームページを制作する際にはその会社がSEO対策にも精通しているか見極めることが重要です。
また、HPは作成するだけではなく、処方箋の受付状況や、医療に関する最新の情報など、こまめに情報を更新することも大切です。
SNS(Facebook、Instagram,X)を活用して情報を発信するのも一つの方法です。
SNSは投稿すればすぐに効果がでるというわけではありませんが、コツコツ更新を続けることで、資産となり、閲覧者の増加も見込めます。
また、SNSは薬局からの一方的な情報提供の場だけではなく、双方向のコミュニケーション手段としても活用することができます。
健康に関する相談や商品に関する質問への対応など、きめ細やかなコミュニケーションを心がけることが重要です。
リスティング広告とは検索したキーワードに連動して検索結果画面に表示されるテキスト形式の広告のことです。例えば、ウェブ上で「○○市×薬局」と検索した際に、SEOに関係なくサイトが上位に表示されます。
広告費用は実際にクリックされた分だけ発生するため、初期費用を抑えながらテスト配信することもできます。また、表示エリアを薬局周辺に限定したり、スマホでのみ表示させるなどデバイスによって表示を切り替えることも可能です。
一方で、検索ボリュームの少ないキーワードは広告を配信できない可能性があるほか、ライバルの多いキーワードは競争が激しく、効果が望めないこともあるため注意が必要です。
MEO(Map Engine Optimization)対策とは、GoogleマップやGoogle検索で自社の店舗やサービスを上位表示させるための施策のことです。スマートフォンの普及によって「近くの薬局」「夜間営業していいる薬局」などといったキーワードでの検索も増加しているため、MEO対策は薬局集客にとって必須と言えます。
また、薬局選びにおいては家から近いことも重要なポイントとなってくるため、Googleマップを使用した集客方法は非常に有効です。
SEO対策は競合が多い場合に検索上位を目指すことが難しいケースもありますが、MEO対策は競合が少なく、価格も抑えられるといったメリットもあります。
Googleマイビジネスの登録をするだけでも上位表示をされる可能性があるため、まだ対策をしていないという経営者の方は登録することをお勧めします。
さらに検索上位を狙うために、
・口コミを活用
・お客様に積極的にレビューを依頼する
・レビューへの丁寧な返信
・よくある質問への回答
このような対策を行うのも効果的です。
ポータルサイトとは、インターネットにアクセスしたときに最初に訪問するWebサイトのことです。ポータルサイトへの掲載は、すでに流入のあるサイト上に店舗情報を掲載することになるため、新規の顧客獲得において有効な手段となっています。
また、ネットの予約機能や待ち時間の表示機能などを備えたポータルサイトもあるため、情報発信以外の面でも集客にとってプラスとなりえます。
一方で、ポータルサイトへの掲載はある程度の費用が発生するので、複数のポータルサイトを比較検討し、自店の特徴や地域に合わせて最適なものを選択することが重要です。

静岡県三島市で薬局を経営されているおひさま薬局様のホームページを制作させていただきました。
新店舗のオープンに合わせて、薬局のサービスを詳しく紹介するウェブサイトの立ち上げや、Googleマップを利用して店舗を探すユーザーが多いことからMEO(地域検索エンジン最適化)対策も併せて実施したいとのご要望をいただきました。
薬局の清潔感と優しさを感じさせるデザインや親しみやすいイラストでおひさま薬局様らしさを表現しています。また、Googleマップ上での薬局の位置と情報を最適化し、地域ユーザーからの検索にも対応できるよう、ウェブサイトへの導線設計を意識しております。
その結果、「おひさま薬局」様はオンラインでの存在感を強化し、地域の方々にとってアクセスしやすく、健康に関する相談が気軽にできる薬局としての位置付けを確立しました。

千葉県富津市で調剤薬局をされている大塚薬局様のホームページを制作させていただきました。
HPを制作してから10年以上が経過していたので、デザインを一新していきたいというご要望に加え、今後ネットからの集客を増やしていきたいといとのことで、ホームページのリニューアルをさせていただきました。
柔らかく、馴染みやすい「街の薬局」「気軽に相談できる」ことを意識したデザインで、シンプルでありながらも、温かみのあるイメージでホームページを作成しました。また、LINEから健康相談ができる導線の確保やお問い合わせのしやすさも意識しています。
これまでは、オフラインでの集客が主でしたが、LINEを活用した健康相談やホームページからのお問い合わせが可能となったことで、オンラインでのサポートが充実し、新たなターゲット層にもアプローチできるようになりました。

静岡県御前崎市で調剤薬局・エステサロンを営んでいるオガワ薬局様のホームページを制作させていただきました。
今までは、情報発信しなくてもお客様が来てくれていたとのことでしたが、これからの時代は、競合他社との差別化を図り、新規の集客・リピーターを増やしていきたいとのご要望をいただき、LINE公式アカウントの作成も支援させていただきました。
オガワ薬局様は、お手軽エステもあるという強みを活かし、女性が安心してきたくなるような可愛すぎず上品なデザインに仕上げています。また、公式LINEに繋がる導線の確保も意識しております。
その結果、オガワ薬局様のサービス内容やお客様に提供している価値を明確に発信できるようになりました。
最後になりますが、皆様は薬局の経営者であり薬局のプロです。それと同じように、ホームページの制作やオンラインのマーケティングに強いプロを手を組み、今お伝えした内容を実践していくことが集客をするのに近道だと思います。
ただ単にホームページを作りますという制作会社ではなく、薬局のことを深く正しく理解してくれて、皆様の薬局が選ばれる本当の理由を明確にしてくれるような、マーケティングに精通した業者を是非探してみてください。
少しだけ私たちの紹介をさせていただくと、私たちは「顧客の発展を支援する」というミッションをもとに、静岡県をはじめ全国100社以上の企業様や薬局様の集客をご支援してきました。
お客様の発展に関係ない提案は絶対にしません。という価値観を元に事業を展開しておりますので、集客や求人にお困りでしたら是非ともお気軽にご相談ください。1時間の無料相談で解決できることもあると思います。
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いかがでしたでしょうか?今回の記事は、薬局で新規の顧客を増やしていきたいと本気で考える薬局の経営者様に向けて、患者が重要視するポイントや、費用対効果の見込める集客方法についてご紹介しました。
限られたご予算の中で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、大切なご予算を効果的に活用していく必要があると思います。今回ご紹介した方法も、薬局の経営者の方々に実際にご提案させていただく内容の一部です。
皆様の薬局の特徴や地域性を考慮した改善点や重要ポイントなどをプロの目線で分析しご提案する【1時間の無料相談】も行っておりますので、是非ともこの機会にご利用いただいてはいかがでしょうか?
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それではご覧いただきありがとうございました。
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